泥んこ体験その15　蒼々編の会員レビュー

元々WAMが好きで、なおかつセール中だったため購入しました。
出演されているのはタレントの霧宮てんさん。明るい笑顔と茶髪のショートカットがとてもかわいらしい。

最初は白いTシャツ・ミニスカート姿で干潟を歩いていきます。たどたどしく干潟を歩き回る姿に萌えます。笑顔がとてもかわいらしいです。
やがてバランスを崩して尻餅をついてしまうてんさん。スカートとお尻の間に泥・水が入り込んでしまい、スカートがお尻にくっついてしまいます。水で透け、かつ泥が付着したスカート。
この時点でWAMフェチな自分としては満足ですがさらに映像は続きます。

Tシャツの上からピンクの地雷系のブラウスを着たてんさん。汚れた手で触れたのでしょう、この時点でブラウスにも少々泥が付着しています。
そして泥んこにダイブして、さらにその中で大胆にゴロゴロ！
かわいらしいブラウスとスカートが泥で台無しにになってしまいます。元々がどんな色だったのかもわからなくなってしまいました。さらに水で身体に張り付く服。
WAM好きの自分にはたまりません…。

それからは板を使ったり、這ったり、泳ぐように泥の中を進むてんさん。ますます泥んこになっていきます。本人も楽しそう。
しばらくすると立ち上がりスカートを脱ぎ捨てます。泥と水の重みで勝手にずり落ちるのがえっちでした。
泥でコーティングされた綺麗なお尻を堪能できます。
身体だけでなく、かわいらしい顔も泥まみれになっていく様子が最高です。

ブラウスを脱ぎTシャツ＋水着姿になったてんさん。後半はさらに積極的に泥んこまみれになっていきます。またも泥にダイブしたり、ゴロゴロしたり、顔を突っ込んでブクブクしたり、間もなく全身泥んこに。綺麗な茶髪もかわいい顔も何もかも泥でコーティングされてしまい、もはや誰だか分からくなるくらいにぐちゃぐちゃになっていきました。

とにかく素晴らしい！と思える映像でした。
画質もとても良く、てんさんのかわいさを十二分に味わえました。
WAMフェチの方やてんさんのファンの方におすすめできる作品です。
今度は別の服装で泥んこになるてんさんをぜひ見たいです！

金粉姿最高です！
銀粉より光沢がありsexyなボディが輝いて素敵です。
このモデルさんの全身銀粉・全身金粉に続いて
全身銅粉をやってほしいです。
エロさ満載の銅像みたいになると思います。
そしてそのモデルさんの金銀銅粉姿の写真集みたいなのもやって欲しいです。
お願いします

徐々に足から塗って行くのが本当に良かったです､それに顔に塗った際に歯にまで色が付いてたのが良かったです｡
ただ､桶に入った絵の具に顔を付けて欲しかったなと思いました｡

後半のペイントをかけられるシーンがとても好きです。
顔にペイントをかけられる前、頭上のペイントの容器を上目遣いで少し不安そうに見つめる表情がとても可愛らしいです。
最初はしっかりと口を一文字に結んでペイントが口に入らないようにしていましたが、鼻がペイントで塞がってしまい口呼吸に切り替えたため、努力も虚しくペイントがドバドバと口の中に入ってしまいます。
そのあと鼻呼吸に戻そうとしますが、依然として鼻はペイントで塞がっているので、小さな鼻ちょうちんがヒクヒクするだけで口を閉じることができません。
不意に鼻が詰まってしまったせいか慌てて口呼吸するので、息を吸う度にペイントがドロっと口の中に流れ込む様子が印象的です。
最初はあんなに口にペイントが入るのが嫌そうにしていたのに、最終的には口の中がペイントでグチョグチョになってしまうところにドキドキしました。
ペイントまみれの口で必死に呼吸して苦しそうなのに、うつむきもせず、顔を拭うこともせず、ペイントをかけ続けられるのを耐えている姿が健気で可愛らしいなと思いました。他のモデルさんたちも見習ってほしいものです。
ぜひまた彼女には出演してもらい、白だけでなくさまざまな色のペイントに塗れてほしいですね。

まず何と言ってもモデルが素晴らしい。整った顔に烏の濡れ羽色の美しい髪、何よりちょうど良いスタイル。こんな美しい女性が灰色のペイントを纏っていくというだけでもこの作品の魅力は充分に保証されるだろうに、彼女は積極的にペイントを全身に塗りたくっていき、しまいには臆せずにヘッドダンクまで済ましてしまう。バケツから頭を上げた瞬間の顔は筆舌に尽くし難い素晴らしさで、付近のシーンはリピートを余儀なくされる。その他にも綺麗だった髪にペイントを塗り、絡め、灰色に染めたり、顔の輪郭はわかるが満遍なくペイントに覆われている顔、など推しポイントは列挙すればキリがない。後半は水着になり、そのスタイルを心置きなく堪能することができる。素材の色もやや変化し、全身が泥色に染まっていく。バケツの素材を頭から被るという行為は花丸ものだ。ペイント塗れの太ももと太ももの間にあるペイントなどもなんとも堪らない。一度見れば最後、何度も帰ってきてしまう魅力がある稀に見るマスターピース。